楽観的日和見主義

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オールバイマイセルフ

今だから言うけど、2年で取る単位を、しかも実習(3週間の長丁場!)を落としまして。ペーパーテストに合格しなかったわけじゃなくて。私なりに一生懸命やったんだけど。
先生から説明されて、自分でも納得したし気分的にはむしろすっきりしたし、頭では理解したつもりだったんだけど、思いのほか感情がついていってなかったらしく。え、あんなに遅くまで残って、怒られながら何回も直したのに?あんなにやったのに駄目なの?って。なんかふとした瞬間に涙がぶわーって出てきて、嗚咽が漏れるのよ。夜中とか。すごい挫折感と情けなさに追い詰められて、ああもう後がない袋小路だもう駄目だって気持ちになってさ。私以外にも落ちた人何人かいるし、通年の授業落としたわけじゃないから、冷静に考えればそんなに悲観するようなことでもないんだけどね。ただなんかすげー落ち込んだみたいなんだわ。
そんで、落第がわかった時の周りの痛そうな眼差しが居たたまれないわけっすよ。同情するなら単位をくれっての。
だから、3月で終わったシロップがちょっと自分と重なっちゃってねえ。だから一気にCD買っちゃったのかもね。インタビューも読んだけど、ああわかるわーって。こんなこと言ったら前から純粋に好きだった人に失礼かな。許して。

4年生で国家試験に受からなかった人少しいるんだけど、私もその中に入っちゃいそうだなってナチュラルに思って。でも普通にそれは避けなくてはいけないので、今基礎固めをしないとなっては思ってる。放っとくとどんどん思考がマイナス化してしまうので、意識して±0を目指そうと考えてます。なんでみんなそんなに自分に自信があるのー?っていつも不思議だったんだけど、どこかで自信がちゃんとある普通の人間になることに歯止めがかかってるのかも。希望が持てる瞬間はあるんだけどね。ただ、いつもの自分に立ち帰る時に、ああだめだなと思いつつ安心するっていうか。うーん。もっと自分を正直に出して、リラックスしてもいいんじゃないかとよく言われるから、少しずつ自分の中の外向的な部分を出せるようにしたらいいんじゃないのかなと思ってる。変われるはず。

まぁそれはともかく、今年は大変だ。「大変だね~」って深刻そうに言われるとプレッシャーになるんで(つーか私が一番わかってるので)、どうせ慰めるなら冗談でも軽い感じで言ってほしい。患者さんじゃないんだから共感したからいいってもんじゃねーのよ。と、罰当たりなことを思ってみたり。優しさからってのはわかるんだけど重いんだよね。重いのは私だけで十分。
明日はばあちゃんとカラオケ行ってくるお。

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お絵かきソフトGIMP

お絵かきソフトGIMPをDLしてみた!難しいけど面白い。直線、曲線、円が描けないのがツライけど(いや、実際できると思うけど使い方わからん)使用方法によってはかなりいいものが描けるのでは。
では描いた絵を晒してみる。

※注意!!ここから目に毒になる可能性があります。

つづきを表示

「変身」 カフカ

「虫」の意味するものとは

変身 (新潮文庫)変身 (新潮文庫)
(1952/07/30)
高橋 義孝、カフカ 他


 ある朝、主人公であるグレーゴル・ザムザが目を覚ますと、自分が巨大な虫に変わっているのに気づくことから話は始まる。
 有名な書き出しだが、これだけでもかなり衝撃的だ。虫の描写もなかなか詳細なため、本当に芋虫やムカデが嫌いな人は気持ち悪くなるかもしれない。実際、壁を這ったり食べ物を食べる描写にはぞっとするものがあった。ただ、カフカは「変身」の挿し絵に昆虫が描かれることを強く拒否しており、昆虫への変身そのものが物語の意図ではないことがわかる。

 さて、その上で毒虫の意味するものとは何なのであろうか。解説にある通り、抑圧されてきた真実の自己・欲望か、家族との関係か、それとももっと別の例えば宗教がテーマなのだろうか。「変身」の読み方として、前の作品「判決」との関連で読むべきであるとの意見もある。
 個人的解釈としては、「抑圧されていた本当の自己」を推したい。今まで抑圧し隠し通してきたものが露わになった瞬間、周囲の目が変わるということはよくある。ちょうど、目の前の人間が毒虫に変わったかのようにだ。性的倒錯、趣味嗜好、思想、過去など、それは幾つも考えられる。
 また、突然のアクシデントというのも考えられる。ある日突然発症した病気、事故、登校拒否、自殺未遂などにより今までの自己(アイデンティティ)が崩れ、それによって周囲が態度を一変する。これもよくある話だ。

 解釈は幾通りもあると思うが、いずれにせよ結末は幸せとは言い難い。最終的に父親の投げた林檎による怪我がもとで満足に動くこともできず、食欲もなくなり家族全員から諦めと失望の目で見られ、死を迎える。この死を受け入れる過程は比較的穏やかなものだが、しかしながら彼は年中穏やかな気持ちでいたわけではなく、暗い部屋に閉じ込められ、その上ガラクタを運び込まれるなどの仕打ちに対して怒りを感じている場面もある。だが怪我により身体を動かしづらくなって以来、暗室で孤独に過ごすうち、彼は周囲に対し以前にもまして無関心になっていく。だんだん思考が人間的でなくなっていくが、これは虐げられ世間から隔絶された人間がだんだん人間らしい感情を失っていくことも示唆しているように思う。
 さて、主人公が死んだことで家族は安定の日々を取り戻すわけだが、それによってグレーゴルの悲惨さが増している。息子と家を捨てて、安寧と休息を味わう家族。墓もなく無残に死んでいった主人公。ここから見るに家族関係の示唆も含まれていると考えてもよさそうだと思う。
 結局主人公が虫になった理由は明確になっていないが、解釈の余地が残されている分、自由に考えることができる。とても面白い小説。

「家族趣味」乃南アサ

家族趣味 (新潮文庫)家族趣味 (新潮文庫)
(1997/04)
乃南 アサ

「魅惑の輝き」「彫刻する人」「忘れ物」「デジ・ボウイ」「家族趣味」の5編収録。
日常に潜む人間の狂気と崩壊を描く。

※ネタバレ含みます。



どれもすっきり読みやすくて面白かった。特に「忘れ物」はちょっとした叙述トリックが使われていて、最後にどんでん返しが来て「おぉ!?」といった感じ。「デジ・ボウイ」だけちょっと毛色が違うかな。これはちょっと結末に悲しさを感じた。
どれも最初はありふれた日常生活から始まるが、だんだんと狂気の方向へ傾いていった人たちが最終的に崩壊への道を辿る。このおかしい人たちの描写が妙にリアル。ちょっとお金が入ったからって、借金より宝石に使っちゃう人とか。ただ、最後にほとんど殺人を犯して終わるのはちょっとご都合主義な気もした。もうちょっと違う崩し方もあったんじゃないかなと思う。
平山夢明の「東京伝説」を狂人側からややライトに書いたような感じ。面白かった。

最近聴いたもの

最近聴いた音楽を箇条書き。

●フジファブリック「TEENAGER」
TEENAGER
この疾走感を見よ!
タイトル通り圧倒される若さ、勢い。今までで一番好きかもしれん。

●スクービードゥー「Beautiful Days」
Beautiful Days
オフで一緒だった方にオススメしてもらいました。ドラマチックでモダンなメロディと演奏。イメージとしてはジャズっぽいかな。なかなかいいです。

●カラーボトル「彩色メモリー」
彩色メモリー
メジャー初アルバム。タイトル通りいろいろな色の曲が詰まっている。「シンデレラ」のようなアップテンポなものから「偶然」のようなしっとりしたものまで。伸びしろが楽しみなバンド。明るい歌詞に渋い歌声がマッチしていていい。

●syrup16g「COPY」
COPY
暗い中に滲む儚さと哀しさ。「君の心の価値は薄い」、「君は死んだ方がいい」が聴きたくて買った(笑)全体的に暗いけど、サウンドが綺麗な曲もあり曲調で印象が変わるね。
「君待ち」は切なくていいなぁ…。余談ですがバインの「君を待つ間」は「君待ち」と略されています。

●GO!GO!7188「ベストオブゴー!ゴー!」
ベスト・オブ・ゴー!ゴー!(初回生産限定盤)
これはいいです。かなり好きだな。声の雰囲気がちょっと林檎ぽくて好き(癖はないけどね)。
「ジェットにんぢん」どっかで聴いたことあると思ったらNHKみんなのうただったのね。

●cali≠gari「第7実験室」
第7実験室
「マグロ」が聴きたくて…(笑)ボーカルの声好きだな。「ハイカラ・殺伐・ハイソ・絶賛」、「黒い球体」などのロック調のものもあれば「きりきりまいむ」のような近未来的なサウンドのもの、「東京病」のような寂しげなバラード調のものもあり幅の広さが出ている。
まぁいろんな意味で電波系だとは思うが面白い。

●Led Zeppelin「Led ZeppelinⅢ」
レッド・ツェッペリンIII
ムジカで田中さんがオススメしていたので借りてしまった。盲目ヲタと呼ばれて特に差し支えないようです。
「Immigrant Song(移民の歌)」はみんな聞いたことがあるんじゃないかなぁ。前半ハードロック調、広範ややフォーク調、と分かれている感じ。いろんな趣味の人が人が聴けると思う。


こんなもんで。他は消化し切れてないのでまた今度。よかったら聴いてね(・∀・)ノ

歯医者行ってきました

この歳になって虫歯しちゃいまして。上の奥歯で、頬肉側だったんで部位が見えないんですよ。でも穴空いてるのわかるじゃないですか自分で。

思えば昔からあまり歯に関してはいい思い出がないなぁ…。奥歯二本銀歯だし前歯の神経死んでるし。
歯磨きちゃんとやらないからだと思うんですけど。でも前歯はちゃんと磨いてたはずなんだけどなぁ…

歯医者さんにある平たいスプーン的な小さい器具欲しい。どこらへんに売ってんだろ。東急ハンズとか?近くにねぇよ~(´д`)

来月の治療で終わりだそうなんでひと安心。80歳で20本残ってる自信ないわ。

世界!世界!世界!

ワールド ワールド ワールドワールド ワールド ワールド
(2008/03/05)
ASIAN KUNG-FU GENERATION

商品詳細を見る

非常に作りがよくできたアルバムだというのが第一印象。曲順といいタイトルとリンクしており、うまくまとめたなぁと感心。実はこれ、アジカンでは購入した初めてのCDなのです。今までレンタルでごめんね。
最初聴いたときはちょっと微妙かと思ったが二回、三回と聴いていくうちに、あれ…?これ、神アルバムじゃね…?という気になってくる。

1 ワールドワールドワールド
2 アフターダーク
3 旅立つ君へ
4 ネオテニー
5 トラベログ
6 No.9
7 ナイトダイビング
8 ライカ
9 惑星
10 転がる岩、君に朝が降る
11 ワールドワールド
12 或る街の群青
13 新しい世界

まず「ワールドワールドワールド」の美しいインストからアルバムが始まる。そして一転、リズミカルなサウンドが印象的な「アフターダーク」だ。
個人的に「旅立つ君へ」がかなり好き。ゴッチいわく最後の「ハロー」をどうしても入れたかったという話。「ネオテニー」は多重のコーラスが印象的な曲。 「トラベログ」とてもスピード感のあるアッパーな曲。ドラムの伊地知いわく革命的なリズムだそう。(他のメンバーはピンと来てないらしいけどw)確かに音が面白い曲だと思った。
「No.9」はタイトル通り、憲法9条がテーマだそう。まぁ9条に関する解釈は人それぞれだと思うけど、確かに世界平和を願う気持ちは誰にでも合って然るべきだと思う。堂々と口に出すのは、若いうちは中2っぽくて恥ずかしいことに思いがちだけど、誰にだってそういう思いはあるはずなんだよ。中2っぽいってことは、多くの人が中学生のときに考えたことがあるってことだからね。
現実問題は別として、戦争はないほうがいいに決まってるわけで。そういう思いを堂々と唄にして表現できるのは、ある意味立派にロックだと思う。イメージを気にして守りに入っちゃうと成長は止まっちゃうから。ジョン・レノンだって、反戦を訴えていたしね。
「ナイトダイビング」、喜多さんとの掛け合いがテンポよくていい。実はゴッチ以外のメンバーの歌声聞いたの初めてwブリッジの前のアレンジも一癖あっていい感じ。
「ライカ」は壮大な咆哮から入るが、Aメロから一転ポップな曲調に変わる。歌詞は結構重い。どこからも返事はないよとか…(笑)宇宙に打ち上げられて二度と帰ってこれない犬の話らしい。これは酷い!(笑) 「惑星」もアップテンポな曲。
「或る街の群青」、なんでこんな後ろに持ってきたんだろうと思ってたけど、「アフターダーク」からずっと夜が明けるまでの過程を描こうとしたと聞いて納得。ここで、夜が明けて「新しい世界」で朝へ飛び出すわけだ。
タイトルからも言えるが、視野が広くなっている印象を受けた。「君」から「世界」へ広がる視界。

さぁ飛び出そう
胸躍るような新しい世界
新しい世界/ASIAN KUNG-FU GENERATION

ブックオフにて

昔のrockin'on Japan発掘!

1冊目
2000年183号
奥田民生表紙!
20080322144238.jpg

2冊目
2000年196号
ゆず表紙
200803221442384.jpg

3冊目
2001年3月200号
Dragon Ash表紙
200803221442382.jpg


◆1冊目感想
バインのページもあったので買っちゃった。当たり前だけど皆若い!!だってもう8年前だもんなぁ…。民生さんの「マシマロ」の発売した頃です。まだミッシェルもイエモンも解散してないし、林檎は車真っ二つにしてるし、プッチモニが出てきたし、動物占いは流行ってるし。うーん、時代を感じる。
ああ、まだリーダーがいるぅう…。あー、好きだ。(おいおい)まぁそれはともかく、この頃はちょうど「Reverb」が出た頃で、Here製作中だったんですね。まぁあれっすよ。一番売れてた時期ですよ。「自分がどんどん楽になっていく感じが、気持ちいいんだけど気持ち悪い」と田中さんが語ってらっしゃいます。田中さんの言ってること、よくわかるなぁ。何かを得たいんだけれども、得るのは良くないことと思って抑制してしまう部分があるって。うまくいきそうな時って、嬉しいんだけど怖いんだよね。しかしまぁ昔からあんま変わってないなぁこの人(笑)それにしてもこの頃(今もだけど)の林檎は美人だ…。
しっかしReverbのジャケ怖ぇーな。



◆2冊目感想
意外な事実。ゆずはロキノン系だったらしい!(笑)
2万字インタビュー!!ほとんど知ってる内容だったけど、より深く知れてよかった。中学のときの煙草ボヤ騒ぎやら、急激な変化を遂げた北川少年とか何回読んでも飽きないなぁ。やー面白かったっす。何がどこに繋がってるかわからないね。小中学校の縁が回って、高校に絡まって、その後に繋がって。岩沢さんとともに北川さんをバンドに誘った友人が亡くなった友人だったとは…。
内容的にはちょうど「トビラ」の頃ですね。確かに北川さんは変化がわかりやすいけど岩沢さんはわかりにくいね。でも確かに変化していっているわけで。うん。岩沢さんのわかりにくい歌詞って、わざとぼかして書いてるってより自分でもよくわからない感覚をそのまま歌詞にしているって言ってたけど、どうなのかなぁ。確かにゆずえん~トビラの辺りはカオスってたかもしれないけども。気になるな。

◆3冊目感想
ゆらゆら帝国目的で買いました。Ⅲの頃だね。個人的にⅢはかなり好きなので。
坂本さんの言っていることが感覚的すぎてよくわからんwでもこのインタビュアーかなりのゆら帝好きということはなんとなくわかった。


なんだかこの頃って、今よりゆっくり時間が進んでいたような気がする。サイトの日記にも書いたんだけど、2000年頃ってさ、もうちょっと余裕があって、個人主義が徹底されきれてなくて、もうちょっと人と人の間が緩かったと思うんだよね。これは主観の問題で、当時の年齢とか、過去の美化とかも大いに影響していると思うけど。0か10か、善か悪かではなくて、グレーゾーンがちゃんと存在していたような。何でも自己責任ではなくて。今って誰かが何かやるとすぐネットで叩かれて謝罪するみたいな流れが目立っているけど、その「叩き」自体も常軌を逸していることもあれば、叩かれた方がやったことも以前は考えられなかったような不謹慎なものであることも多い。たぶん、何でもかんでも大衆化しすぎて以前から存在していた変な何かが目に付きやすくなったのと、それに伴って表出されたものに影響された人が更に事件を広げる、という要因があるんじゃないか。これはメディア全体に責任があると思う。
ネットは便利だし、とてもいい情報への入口だと思うけど、ネットというものが力を持った分だけ「常に監視されている」感覚が無意識下に根を張ってしまったんじゃないかなぁ。そして、ネットで何でも事足りることで、画面の向こうにいつでも自分と同じような理解者がいる状況で、周囲に頼る必要が減って、現実の人間関係が希薄化してしまうという側面もないではないのかもしれない。と、勝手な解釈を垂れてみました。もちろん例外もあると思うけどね。自分も含めて言わせて貰えば、以前より「寂しさ」は確実に減ったとは思う。「寂しさを紛らわせる手段」が増えたということで、根本的にどうなっているのかまでは言及できませんが。
話が大いに逸れました。でもまぁ、そういったノスタルジーのようなものも感じたということで。

市役所行ってきた\(^o^)

無事申し込んできたよ~\(^o^)/
意外にあっさり。20分くらいで終わった。役所の人が丁寧に対応してくれたのでなんとかなりました。

まったく手続きのようなものをしてなかったんだけど、自動的に第1号被保険者にされていたようで、加入は既にされていたようです。学生納付特例の書類と印鑑、学生証のみ必要でした。ただし適用されたという通知が来るまで数週間かかるそうで、それまでドキドキです。まぁたぶん大丈夫だと思うんだけど…所得0だし。

これから加入するぜって人は、郵送より直接役所行った方がいいと思う。わからない所聞けるし。知り合いや先輩に聞くのもいいけど、事情は一人一人違うからね。

いずれにせよ、加入するならお早めに!

国民年金未納でした\(^o^)/

いやーーーーーーーー参った。
10月に手続きしなきゃいけなかったらしいんだけど、愚かなことに封筒をまったく見ていなかったのです。そして今月催促状が…(汗)yabeeeee!
「まだ学生だから関係ない」とばあちゃんが言ってたので、書類も見なかったんですねー。いやーまずかった。中間の世代がいないとこういう時困るんだよな。
学生納付特例制度ってのがあって、学生のうちは猶予期間を申請できるらしいんですが、(初めて知った)これは今からでも間に合うのかなぁ?
障害者年金も普通の年金ももらえず預金差し押さえられたら嫌だなぁ。
明日さっそく社会保険事務所に行ってきます。一人でも大丈夫かなぁ(>_<)

OKコンピューター

昨日からずっとフルリピートでレディオヘッドを聴いているわけだが。
いいのぅ~。
日本語歌詞付いてないから歌詞全ての意味はわからないけど。
田中さんが「日本語訳見ないで聴いてて、所々聞き取れる英語から歌詞を勝手に想像して、自分のテーマソングにして泣いたりしてた(笑)」って言ってたしさ。洋楽だからこその楽しみ方だよな。

そういえば中学の頃、ビバルディだかバッハだかの曲を聴いて、ストーリーを作りなさいって授業があったんだけど、あれは新鮮だったね。歌詞もないし、作られた背景もわからないのに、曲調や音のみからどんな想いや意味が込められているのか想像するという。結構わかるもので、みんな悲しいストーリーを思い浮かべたんだけど、実際その曲は戦争中の街を憂えた(だったかな?)悲しい曲だったのです。

だから、歌詞に捕らわれずに曲によって想像力を膨らますことも面白いよね。歌詞にこだわる人は何かを代弁して欲しい気持ちがある、ってこれまた田中さんが言ってたんだけど、確かにそれはあるんだよなぁ。まぁ私もそうだし歌詞がいらないわけはないけど、単純に音や演奏を楽しむのもまた一興ということで。

そんなわけで、最近のおいらはなんだか知らんがとても音楽が好きなんだわ。なんでだろうかねぇ。不思議だわい。


チベット暴動

ご存知の通り、チベットで暴動が起きている。
中国は以前からチベットに対し文化的、思想的に侵略を行っており、こうなることは仕方ない自体だったと言える。現実に、今まで何回もデモは起きているのだ。

主な侵略の内容を引用。
>地元住民はダライ・ラマおよびロンギュ・アダック氏が行なった抗議について非難するよう求められ、地元の学校では子どもたちがダライ・ラマを分離派として非難する作文を書くよう求められています。

>会合の際には、チベット人はダライ・ラマを非難するよう命じられ、従わない場合は投獄される危険もあるといいます。 あるチベット人は次のように語りました。「会合の主要目的はいつも同じ。ダライ・ラマ法王を非難することなんです。ロンギュ・アダック氏や分離派に反対している意思表示をして、中国共産党がいかにすばらしいか褒め称えなければならないんです。

>「チベット人にとってダライ・ラマを非難するよう命じられるということは破滅的といっても過言ではありません。チベット人僧侶、尼僧、一般信者が行なう請願の基本条項は、ダライ・ラマを心から尊び、師として帰依することなのです。チベット人がダライ・ラマを非難するということは、心の絆を断ち切ること、 真から帰依している最も大切な師とのつながりを断ち切ることを意味します。」

旧植民地支配のような恐るべき洗脳政治である。中国本国でもあることだが、当局にとって都合の悪い人間は社会的に抹殺されるわけだ。
そのほか、中国の支配下ではチベット最大の宗教である仏教も満足に学べる状況ではないというのもあり、そのため、今でも海外に亡命する人も多いのだ。最大がインドで約10万人、日本にも60人ほど亡命している。

●中国とチベットの歴史
1949  共産党軍、中国全本土を掌握
1950  チベット政府「共産中国による侵略」を国連に提訴
1951  中国、軍事的侵略の威嚇の下に、ンガボ・ンガワン・ジグメら代表団に北京で悪名高い「チベットの平和的解放のための措置に関する17ヶ条協定」への署名を強要
1959  ラサでチベット蜂起開始。中国はチベット人87,000人を殺害して蜂起を鎮圧。
     ・ダライ・ラマとともに80,000人のチベット人がインド亡命
     ・周恩来首相、チベット政府の解散を宣言
     ・ダライ・ラマ法王が著した1959年3月10日 (FREEDOM IN EXILE「ダライ・ラマ自伝」より)
1959  ダライ・ラマ、インド北東のアッサム州テズプールに到着。「17ヶ条協定は武力威嚇によってチベット政府と民衆に押しつけられたものだ」として拒否
     ・ダライ・ラマ、北インドの山岳部ムスーリでチベット亡命政府を再樹立。
     「私の政府とともに私がどこにいようと、チベットの民衆はわれわれをチベット政府と認める」と宣言
1960  国際法律家委員会がチベット問題で第2号報告書を発表し、「宗教的集団としてのチベット人を破壊しようとして、虐殺行為が行われている」と指摘
1964  パンチェン・ラマ10世、ダライ・ラマへの支持を公に表明したためラサで逮捕される
1964  ラサでチチベット人学生10,000人が中国の政策に反対してデモ
1987  ラサで中国支配に反対する2つの大規模デモが勃発し、国際的に報道される
1996  中国、チベットで愛国的再教育と精神的文明化キャンペーンを開始
    (これらのキャンペーンは、チベット人を威嚇して、ダライ・ラマへの信仰を放棄させることが狙い。特に、僧院や尼僧院が標的とされた。 )

http://www.tibethouse.jp/home.htmlより引用

ここに紹介したのは一部のみで、実際はもっと多くの抗議デモが行われている。
またまた中国は被害者面だが、果たしていつまで誤魔化せるんだろうか。これだけのことをしておいて、言い逃れはできまい。
チベットの人が早く解放されることを願う。

[動画]1988年3月チベットで行なわれたこと(You tube)
チベットの都ラサのジョカン寺を襲撃した中国の兵士たち

ちゃんとやんなきゃ素敵な未来がどこかへ逃げちまうのかなぁ

「そのままでいいんだよ」という人と「それじゃダメだ」という人がいて、私は前者に甘えたいんだけれど、それじゃダメなんだろうなぁ…
変わることは悪いことではないです。でも果たして私が変われるでしょうか。

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初めてのオフ会

に、参加してきました。厳密に言えばオフ会自体は初めてじゃないんだけど、名前も趣向も知らない人と会うのは初めて。許可得てないんで詳しくは書けませんが、親切な方でよかったです。
心配していた花粉もそれほどなく。ロキノン縛りでカラオケでしたが、ロキノンといっても範囲が広く、知らない曲もたくさんありました。それが面白くもあるんですが、私もまだまだだなぁと実感。もっと幅広げるぞー。
シロップは初めて歌ったけどまぁまぁ歌えて良かった!「生活」「ex.人間(WAVE入ってましたごめんなさい)「イエロウ」歌ったよー。やっぱりイエロウは難しかった(´∀`;)

TSUTAYAでGO!GO!7188、スガシカオ、レディオヘッド、オアシスを借りてきました。初めての洋楽…!(・∀・)さらっとしか聴いてないけど、両方気に入りました~。
エルレ聴きたいんだけど置いてないぞコラ!

邦楽板の「アジカン18禁をもーそーしちゃって下サイ」ってスレがスレタイに反してクソ面白いw

リーダーが帰ってきた!

りっ…リーダーが!リーダーがブログを始めました!!うっひょひょひょ!これはこれは予想しえなかった事態!
リーダーがリーダーが!おかえりリーダー!いや実際は別におかえりも何もないけど!
あ~すっげぇ嬉しいよ!嬉しいよリーダー!愛してる!

「西原誠日記」で検索してみてください。やったよ~!リーダー元気そうで良かった!
今日田中さんとメールしたらしいっす。やっぱりバインが頑張ってると嬉しいって。ありがとうリーダー。

ここでバインスレより拾ったリーダーの名言をひとつ。

音楽に対してだけは、4人とも驚くほど真面目に取り組む。
音楽は、世に出るための手段ではなく、音楽を造ることが目的であり、喜びなのである。
もう好きとか嫌いとかを越えていて、言うなれば、嫁さんのような存在なのだろう。
時には顔も見たくないこともあり、時には一晩中でもOKということもある。
いずれにせよ、できれば死ぬまで添い遂げたいものだ。

  98/07 西原誠

だってさ!
めちゃめちゃかっこよくね!?
あ~嬉しくて体温上がった…。

ちくしょおおおおおおおおおおお

昨日の「あしたの、喜多善男」での小日向さんの演技が鬼凄かった。

「騙されでもしないと誰も俺に優しくしてくれないんだ!俺はずっとわかってたんだよ!みんな俺を騙そうとしてるんだって!わかってたんだよ!ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

にこやかなイメージの小日向さんがあんな鬼気迫った演技ができるなんてとびっくり。いや、さすがです。
しっかしこのドラマ面白いな。もっと早く見てたらよかったなぁ…。

さて、今日は昨日満室だった腹いせにまたカラオケ行って唄ってきてやりましたぜ。当然一人で。

機種はロキノン厨御用達JOY WAVE。喜び勇んでシロップ唄おうとしたんですが。

え…?

「ex.人間」入ってないの…?

ち…

ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!

ともかくまぁ、センチメンタル唄ってきました。
他にもいろいろ練習してみました。しっかしまぁ高い曲を何回も練習するのはキッツイもんがありますね。気付いたんですが、そんな好きでもない曲をタカラ用に唄うために練習してもうまくいかないんですよ。聞き込んでないから音程もグダグダだし。気に入ってたらなぜか耳に残ってるもんなんですよね。気持ちがこもってるのとこもらないのとでは音の出し方も違ってきますし。
だから、無理しないで好きなアーティストの曲を開発していったり、好きな曲を歌うのが一番いいような気がします。

まぁ、今日は採点も伸びず…。平均が85点くらい。90行く人すげぇー。なんか私JOYよりDAMのが点数いいんだよな。なんでだ。あぁ、自分同じ名前で全国採点やってるんで見かけたら笑ってやってください。

うろもあったんで、タカラに備えてもういっぺん聴き込みしようと思います。

必ず私は胸に刻むから

静脈静脈
(2006/08/23)
Syrup16g

商品詳細を見る



偉大なバンドだ。
フィルターもかかってたかもしれないが、CDをかけた時の第一印象がそれだった。
新品のCDってのはそれだけで美しい。青いガラスのようなケースが薬瓶のようでとてもいいです。これだけ入ってこのお値段ってのは安すぎるんでねーの?

シロップについて私は俄かでしかないけど、これだけは確実に言えるのは、音源は永遠に残るということ。誰かが死んでも写真は残り続けるように。時は移り変わっても、彼等の音楽は永遠に色褪せることなく生き続け、同じ色を持った人間から人間へと受け継がれていくでしょう。その魂の残骸を、美しく輝く欠片を、私たちは耳に焼き付けていける。

五十嵐氏の声は一見乾いていているようで、悲痛な叫びに思える反面とても優しい。曲もそうなんじゃないかな。病んでるかと思えば、すごく綺麗でなぜか胸が痛くなる。ベスト聴いただけの俄かが語るなって思われるかもしれないけど。

「翌日」「ex.人間」「センチメンタル」がなんとなくお気に入り。歌詞センス好きだ。優しいような、えぐるような。でも根底には確実に真実が存在している気がする。

なにはともあれ、もったいないな。


遠ざかっても
いつでもあなたに会えるんだ
どんな時でも
My Song/syrup16g

髪を少し短くした

20080308183437
風待ち/GRAPEVINE

少しどころじゃないけど髪を切りました。お茶のカホちゃんくらい。「もう少し短く…」とか下手に注文つけたもんだから微妙にダサくなりました(笑)実写版ちびまる子ちゃんだよ。
理想としてはイデアの頃の田中さんだったんだけど…なんか微妙に違った。でもまぁそれよりは女の子らしいしいいか~。

Amazonより「静脈」「HELL-SEE」「会いに行く」が届きましたー。今から聴くのが楽しみ♪
とりあえず「会いに行く」だけ聴いたけど…うわーなんじゃこりゃあ!ジャケ写、カップリング含めてすっごい綺麗なシングルです。これは売れるべきだったよ!「太陽」はたまに入るピアノの音が効果的で、サビに入る所がシビれるほどかっこいいし「It was raining」は始まりがアコースティックギターで綺麗なんですよ~。メロディラインも渋いし。ギターソロも決まってるし。
どれもサビがハモりだから綺麗めな印象なのかなぁ。太陽に雨って対比が素敵。
「太陽」のサビの歌詞は…リーダー脱退直後のシングルだからつい考えちゃうなぁ。「理由はわかってる/運命は間違ってる」…。

てゆーかこのシングル3曲が3曲とも違う人作曲やん!すげー。

ラクに行こうぜ♪

「本当は、ラクに行こうぜ、なんて言えないだろ、今の俺たち、って」~音楽と人4月号より

ゆず「WONDERFUL WORLD」
2008/04/16発売決定!!!
<収録曲> ※曲順未定
・ WONDERFUL WORLD
・ ストーリー
・ モンテ
・ おでかけサンバ
・ うまく言えない
・ 黄昏散歩(タソガレサンポ)
・ 凸凹(デコボコ)
・ 人間狂詩曲(ニンゲンラプソディー)
・ 春風
・ 明日天気になぁれ
・ 行こっか
・ 眼差し
・ 君宛のメロディー
・ つぶやき
・ ワンダフルワールド

<初回特典DVD収録内容>
「WONDERFUL WORLD」映像作品(PV&ドキュメント)収録



以上コピペ。
なななんと!今回はあの久石譲やら亀田誠治師匠やら蔦谷好位置が参加しとるのです!

一体どこへ行くのゆずくん。って、まぁ毎回アルバム出る度、シングル出る度に心配されてることだけどw
ゆずの曲は、正直シングルよりアルバムに期待しているので(彼らはキャッチーの呪縛から逃れていないので)非常に楽しみです。

さて。
音楽と人読んだんだけど…

すっげー正直なこと言っちゃっていいですか。

正直、確かにこの数年のゆずは停滞気味だったと思う。
「ONE」あたりになると、それまではっきりと見えていた彼らの想いが、創作が、どこか上っ面をなぞっただけのような印象があったんです。楽曲そのものは確かにいいんだけど、なんだか…なんだろう?みたいな。惹きつけられる、胸に迫るものが足りない。でも今までの功績があるので「いつまでだって待ってるから」みたいな気持ちだった。
でも表面上の彼らに深刻そうな様子は見えず…。ちょっと周囲に甘やかされすぎてんじゃないのかねー?とか思ってたり。
でもそれは二人が一番わかってたんですね。安心したというか…逆にスッキリしたというか、そんな気持ちです。一番上のは岩沢さんの発言なんだけど、もうほんとにね、声を大にして言うよ。ごめんなさい!!
あんたらが一番大人でした。

「ゆずはこれでいいんだよ、って魔法が溶けて、本当のゆずになろう、って。夢は終わりだよ、って」

「これでいいのかな?」と思っていた自分たちに「そのままでいいんだよ」と求める、いわば成長を望んでいない周囲に、北川さんも疑問を持ってたわけです。それがとても逞しく思える。いつまでも昔を求めるファンは確かに存在するけど、そのままじゃだめなんだって気付いた本人たちを、一体誰が止められるだろうか。「うるせーよお前ら!いいよ俺ら二人でやるから」というテンションだったらしいね。いやーいいよいいよ、もっとやれよ、って感じだwもっと爆発してくれ。飛べない鳥なんかにならないでいい。
前から言ってることだけどさ、彼らはフォークでもありポップでもありパンクなのよ。消えない反骨精神というのが見えづらくはなっても確実に存在している。大人しくまとまるような奴らではないのよ。

金光さんがうまくまとめてくれてます。

「ゆずという存在が、もはや自分たちの手に負えないほど巨大な存在になっており、
特に目新しいことをしなくても、ある程度の動員も枚数も見込める中で、周囲のほとんどは【今のままのゆず】であることを求めた。そんな空気に少しずつ、ふたりは違和感を持ち始めていたのだ。」


もうね…その通りだと思うよ。
二人が、お互いに同じことを思っていたのが嬉しくてしょうがない。それは本人たちも同じだったようで。
「ゆずはゆずでブレないって思えたから、いろんな人にアレンジを任せてみようと思った」と彼らは語ってます。やはり十年やっただけの確固たる自信というのがあるんでしょう。

もう誰も彼らを止めることはできない!!そんな予感。
覚醒したゆずがどう変化を遂げるか、非常に楽しみ。

もう一度会えると信じながら

新曲ですよ皆さん。

どうしよう。最近ほんとにGRAPEVINEが好きだ。やばいやばい。ファンクラブ入りそうな勢い。
アジカンも、やっぱ、いいね。店で掛かってたけど、かなりカッコ良かったぞ。猛烈にプッシュされてて、嬉しいぞ。うーうー、アジカンも欲しいけどシロップも買いたいし…うーうー。どうしよう。アジカンに至ってはMUSICAで一曲一曲インタビューも読める状況だし。うーーーーーん両方買っちゃえ!!!


ジュブナイルジュブナイル
(2008/03/05)
GRAPEVINE

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さぁさて本題へと行きましょうか。そういやぁ「ジュブナイル」って名前のエロ漫画があってさ…まぁそれは置いといて。とーてーもカッチョイイです。

1.ジュブナイル  詞:田中和将 曲:亀井享
2.報道       詞・曲:田中和将
3.冥王星     詞:田中和将 曲:GRAPEVINE


ジュブナイルはわかりやすくロック、報道は若干けだるい感じ、冥王星はファンキーな感じかな?
すごい個人的な話だけど、「報道」「冥王星」のように漢字の熟語のタイトルが好きなんだよなぁ。なんか新鮮で。英語は多いけど、ぱっと見て意味理解できないじゃん? バインは「覚醒」「鳩」「愁眠」「大脳機能日」とか日本語の熟語のタイトルが多くて、それでそそられるものがあるのですよ個人的に。

1.ジュブナイル
亀井曲だけあってメロディラインがドラマチック。歌詞について、田中氏が「少年期のようなひりひりした感じ」と言っていただけあって切ないようなどこか懐かしい雰囲気が漂っています。懐かしいっていってもノスタルジーってわけでなく、現在進行形なんだけど…こう、先を見ているんだけれども、過去への憧憬や漠然とした将来への期待、みたいな、何かそういう、言葉じゃ難しいんだけど置き忘れてきた青春というかそういう、狂おしいもの(田中氏の過去の発言より拝借)を感じました。ちゃんとした俳優を使ったちょっと切なめの青春映画の主題歌にしてくれ!と推奨したいくらい。(マジ)
結構気に入っちゃいました。

2.報道
田中氏作詞作曲。報道は新境地って感じかなぁ。かっこいい。ポリゴンを気だるくしたっぽい曲ですけど、歌詞に初めて関西弁が!わやくちゃにしてもたろけ!!!(訳:めちゃくちゃにしてやろうか)
…地味に感動。3分強の曲なのに濃くて長く感じる。タイトルは、スライの「暴動(「there’s a riot goin’on」)」と韻を踏んでいるとか。確かにダイレクトに歌詞に出てくるのよね。

3.冥王星
S・F・は・もう 流・行・し・なーいの?
格好良すぎるぜ!
背景の電子音も宇宙っぽくていいし。メロディと歌詞の乗せ方が面白い。
そういやぁ冥王星が太陽系惑星から外されてどのくらい立つのだろうか…(遠い目)

※補足説明
*ジュブナイル (juvenile) とは?
→小説のジャンルの一種。young adult fictionなどとも呼ばれる。「ジュブナイル」の本来の意味は少年期であるが、そこから転じて児童文学の意味でも使われている。
*輿論(よろん)とは?
→輿論(よろん)とは「公的な意見」のこと。これに対し、「世論」は「民衆の論議」をいう。
*矮惑星(わいわくせい)とは?
→準惑星と同義。準惑星(じゅんわくせい、dwarf planet)とは、太陽の周囲を公転する惑星以外の天体のうち、それ自身の重力によって球形になれるだけの質量を有するもの。

wikipediaより…


弄りあう本質と直に触る傷口と
どっちが笑えんだ 
ジュブナイル/GREPEVINE

空洞です

空洞です空洞です
(2007/10/10)
ゆらゆら帝国

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発売日から、そして聞いてからだいぶ経ったがせっかくなのでレビューしてみる。

1.おはようまだやろう
 タイトル通り爽やか。おはよう、というより入眠前に聴きたいかも。
2.できない
 ぐだぐだで物事に踏み切れず、追い詰められているのに結局出来ないでいる心理を見事に歌詞にしてくれている感じ。「笑顔で最高って言えるか?」
3.あえて抵抗しない
 まさにタイトル通り。行儀よく投げ遣り。
4.やさしい動物
 個人的に一番不思議で奇怪な曲。メロディもそうだけど、歌詞もわからん。「肉体がない だがまだ死んだわけではない」が次の「まだ生きている」に繋がってるのかな?
5.まだ生きている
 一見明るいけど黒いものを感じずにはいられない…。
6.なんとなく夢を
 夢を…のリフレインが印象的。波間に漂うような心地。
7.美しい
 「創作は排泄と同じだ」って誰かが言ってましたがそういう意味なのかな?そのまんまってことはないだろうけどw
 どんなに高尚ですばらしいものを作ったとしても、それは所詮人の作った創作物でしかない、ってことかな?いや、解釈の一つとしてね。
8.学校へ行ってきます
 変!変だけどいい!唄ってより呟きに近い。歌詞もだけど音でも熱帯の森の中、という感じがした。
9.ひとりぼっちの人工衛星
 寝る前に聞きたいね~。癒し系の、なんだか安心する曲。
10.空洞です
 メロディアス。確かに、本当に大事なものには意味なんてないのかも。何にでも無理に意味をこじつけようとするから苦しくなる。合理化を追求し利便性のみ追い求めて、残ったものこそまさに「空洞」なのかも。


初期の激しさはないけどやっぱりゆら帝。脳味噌が生ぬるい炭酸で洗われてからっぽになる感じ。意味わからんけど癒し系。曲目からもわかる通り、全体的に穏やかというか、今までになく穏やかでメルヘンな感じ。歌詞だけ見るとむしろ子供向けのような印象さえ受ける。が、子供向けでないことは何よりも音が物語っている。カオスだ。一郎さんが最初に言った(らしい)通りわけわからん具合が増している。
曲のつなぎ上手くて、計算してやってるんだろうなぁと思った。「おはようまだやろう」→「できない」→「あえて抵抗しない」のタイトルの流れに最初笑ってしまったけどw
なんとなく全体を通して、生と死の境がテーマなのかなぁ?と思った。それはゆら帝のいつものテーマのような気もするけど…。勝手な印象だけど、感情の鈍化(麻痺)、幻想と現実の混在、現実感覚の麻痺(不安定)というのは彼らの世界にいつも共通していると思う。ぼーっとした夢を見させてくれる感じ。
いやはや今回も麻薬のような中毒性がありました。

それでも僕はやってない

これは傑作だろ…

テレビで見たんでノーカットじゃないんだけど。加瀬亮の演技もいいし、役者陣がみんな合ってるしバッドエンドなストーリーもいい(まだ続きそうな終わり方だけどね)。

日本の裁判制度、警察のやり方っていうのがまだまだ発展途上でおおいに問題があるというのがよくわかりました。演出過剰という人もいるけど、何も知らない人にわかりやすく見せるってことではよかったと思います。駅員も取り調べもいろいろひどいけど、あれが現実なんだよなぁ。女の子を叩く人もいるけど、問題はそこじゃないんだよ。実際に被害に遭ってる人だってたくさんいるんだし、今回の映画のテーマはでっち上げや痴漢そのものへの批判ではなくて、司法制度に対する問題提起なわけだから。
バッドエンドなのは胸糞悪いけど仕方ないよなぁ。ハッピーエンドにしちゃうと「やっぱり無実は無罪になるんだ!」って思っちゃうから。冤罪がテーマなんでね、あの終わり方は秀逸だったと思います。
しっかし改めて言っちゃうけど加瀬亮の演技がすげぇ!泣きそうになりながらキレるのとか、判決を言い渡された時の表情が消える瞬間とか。他の作品も見てみたくなりました。

自分が裁いてほしいと思うやり方で裁いてください、という最後の言葉が印象的でした。

追伸:その後のロスタイムライフが思いのほか面白かったw

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