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ホワイトカラーに迫る危機…残業代が出ない?

ホワイトカラー・エグゼンプション。
最近ちらほら聞く言葉だったので調べてみましたが、なんだか労働者泣かせのかなりびっくりな法案ぽいです。


参照:2ちゃんねる


【政治】「ホワイトカラー」にも残業代の支払い義務除外…厚労省
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1145329428/

1:京屋φ ★ 2006/04/18 12:03:48 ??? [sage]
厚生労働省は11日、一定水準の年収があり、仕事の裁量幅も大きい「ホワイトカラー」について残業代や休日手当の支払い対象から除外する新たな労働時間法制の「視点」を労働政策審議会(厚労相の諮問機関)に提出した。これを受け、来年の労働基準法などの改正をにらんだ審議がスタートした。

「視点」は、米国で導入されている"ホワイトカラー・エグゼンプション"と呼ばれる制度の日本版。対象となる労働者が労働時間の管理を受けないことから、働き過ぎや過労死につながる恐れがあるとして労働側から反発の声が上がっている。

ソース:毎日新聞


◆関連(こちらのが伸びが早いです)
【社会】 「このままじゃ死ぬ」 名ばかり管理職、"残業代・権限・休み"なし…ホワイトカラー・イグゼンプションへの不安★6
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1163955798/
ソース:北海道新聞

◆概要(と思えるもの…労働者視点なので参考程度に)
5:名無しさん@七周年 :2006/11/20(月) 02:09:18 ID:vkpH8ixU0
■ホワイトカラーが労働基準法から対象外になる。要点は、
①サービス残業の合法化
 雇用側は残業代を払う必要がなくなる。
 これによって過重労働に歯止めがきかなくなる。1日24時間労働も合法になる。

②解雇の金銭解決
 会社側が所定の金額を払うことによって解雇できる。

③雇用側が就業規制を一方的に決めることが可能

④過労死しようが自己責任。無理に過重労働させた企業の責任は一切なし。

■wikipedia ホワイトカラー・エグゼンプション
リンク←詳しくはこちらで




小泉政権の時に持ち上がった法案らしいのですが、つまりホワイトカラーに残業手当など出さない事によって格差を縮める、また仕事を効率よく進めるといった狙いがありそうです。
しかしこれ、多いに問題あるんじゃないか?特に日本は過労死する人多いらしいのに、アメリカの真似をすりゃいいってものではないのでは。
残業しない、という選択肢もありますが、上の②、③が適用されるならそういう人間はクビにされちゃう可能性もあるわけです。これは極論ですが。

どんな法案も一長一短ありますが、これは人権擁護法案と同じくらいマスコミが報道しない法案ですね。(まぁマスコミは一部除きどんな法案でもそんな詳しく報道しませんが)
うーん、2008年度に試行されるまでに一般市民にまで浸透しないと、ちょっと大変なんじゃないかな?
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