楽観的日和見主義

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SLAMDUNK 井上雄彦

「天才ですから」

スラムダンク (31)スラムダンク (31)
(1996/10)
井上 雄彦

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今更ながらスラダンを完読しました。やっぱり名作。最高によかったです!!バスケ漫画の、いや、スポーツ漫画の最高峰と言ってもいいでしょう。素晴らしかった。
アニメ化もしてるから内容は誰もが知ってると思いますが、一応。中学時代50人もの女の子にフラれた主人公の桜木花道は、高校に入って晴子に一目惚れ。「バスケットはお好きですか?」と聞かれ、まるっきり素人なのに「大好きです!」と答えてしまい、誘われるままにバスケ部に入るが…。とまぁ、そんな感じです。

王道のスポーツ漫画なんだけども、バスケのルールもよくわからんど素人(の私)にもわかるように解説されてるし、何より花道が素人だから、一緒に成長していってるみたいで楽しいです。そして、試合中の躍動感、スピード感の表現が素晴らしい!さすがイノタケです。
この漫画、キャラクターひとりひとりが魅力的なんだよ。みんなそれぞれ、バスケへの想いを抱えて、成長している。一見悪役(?)の豊玉チームでさえ、彼らは彼らなりに想いがあって勝ちへの執念を抱いていたっていうのがわかるし、安西先生のかつての教え子への想い、ゴリの全国への想い、魚住の辛かった一年の頃からの想い、上を目指す沢北の想い…たくさんの想いが伝わってくる。個人的にはミッチーが一番好きかも。諦めの悪い男!(笑)
最終巻を読み終えて、もう終わり…!?という物足りない気持ち半分、ここで終わってよかったという気持ち半分。
「バスケットが大好きです!今度は、嘘じゃないっす」には痺れた~。
こんなに良い漫画に出逢えて、生きててよかった!って感じです。オーバーかな(笑)
でもやっぱり、小説でも音楽でもいい作品に出逢った時は絶頂と言っていいほどに至福だし、この世にまだまだ見たことのない面白い作品があると思うとワクワクします。そんなわけで、スラダンに出逢えてよかった。うん。
全盛期にバスケ部に憧れて入部する人がいたのもよくわかる。素晴らしい作品でした。
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