楽観的日和見主義

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ブックオフにて

昔のrockin'on Japan発掘!

1冊目
2000年183号
奥田民生表紙!
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2冊目
2000年196号
ゆず表紙
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3冊目
2001年3月200号
Dragon Ash表紙
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◆1冊目感想
バインのページもあったので買っちゃった。当たり前だけど皆若い!!だってもう8年前だもんなぁ…。民生さんの「マシマロ」の発売した頃です。まだミッシェルもイエモンも解散してないし、林檎は車真っ二つにしてるし、プッチモニが出てきたし、動物占いは流行ってるし。うーん、時代を感じる。
ああ、まだリーダーがいるぅう…。あー、好きだ。(おいおい)まぁそれはともかく、この頃はちょうど「Reverb」が出た頃で、Here製作中だったんですね。まぁあれっすよ。一番売れてた時期ですよ。「自分がどんどん楽になっていく感じが、気持ちいいんだけど気持ち悪い」と田中さんが語ってらっしゃいます。田中さんの言ってること、よくわかるなぁ。何かを得たいんだけれども、得るのは良くないことと思って抑制してしまう部分があるって。うまくいきそうな時って、嬉しいんだけど怖いんだよね。しかしまぁ昔からあんま変わってないなぁこの人(笑)それにしてもこの頃(今もだけど)の林檎は美人だ…。
しっかしReverbのジャケ怖ぇーな。



◆2冊目感想
意外な事実。ゆずはロキノン系だったらしい!(笑)
2万字インタビュー!!ほとんど知ってる内容だったけど、より深く知れてよかった。中学のときの煙草ボヤ騒ぎやら、急激な変化を遂げた北川少年とか何回読んでも飽きないなぁ。やー面白かったっす。何がどこに繋がってるかわからないね。小中学校の縁が回って、高校に絡まって、その後に繋がって。岩沢さんとともに北川さんをバンドに誘った友人が亡くなった友人だったとは…。
内容的にはちょうど「トビラ」の頃ですね。確かに北川さんは変化がわかりやすいけど岩沢さんはわかりにくいね。でも確かに変化していっているわけで。うん。岩沢さんのわかりにくい歌詞って、わざとぼかして書いてるってより自分でもよくわからない感覚をそのまま歌詞にしているって言ってたけど、どうなのかなぁ。確かにゆずえん~トビラの辺りはカオスってたかもしれないけども。気になるな。

◆3冊目感想
ゆらゆら帝国目的で買いました。Ⅲの頃だね。個人的にⅢはかなり好きなので。
坂本さんの言っていることが感覚的すぎてよくわからんwでもこのインタビュアーかなりのゆら帝好きということはなんとなくわかった。


なんだかこの頃って、今よりゆっくり時間が進んでいたような気がする。サイトの日記にも書いたんだけど、2000年頃ってさ、もうちょっと余裕があって、個人主義が徹底されきれてなくて、もうちょっと人と人の間が緩かったと思うんだよね。これは主観の問題で、当時の年齢とか、過去の美化とかも大いに影響していると思うけど。0か10か、善か悪かではなくて、グレーゾーンがちゃんと存在していたような。何でも自己責任ではなくて。今って誰かが何かやるとすぐネットで叩かれて謝罪するみたいな流れが目立っているけど、その「叩き」自体も常軌を逸していることもあれば、叩かれた方がやったことも以前は考えられなかったような不謹慎なものであることも多い。たぶん、何でもかんでも大衆化しすぎて以前から存在していた変な何かが目に付きやすくなったのと、それに伴って表出されたものに影響された人が更に事件を広げる、という要因があるんじゃないか。これはメディア全体に責任があると思う。
ネットは便利だし、とてもいい情報への入口だと思うけど、ネットというものが力を持った分だけ「常に監視されている」感覚が無意識下に根を張ってしまったんじゃないかなぁ。そして、ネットで何でも事足りることで、画面の向こうにいつでも自分と同じような理解者がいる状況で、周囲に頼る必要が減って、現実の人間関係が希薄化してしまうという側面もないではないのかもしれない。と、勝手な解釈を垂れてみました。もちろん例外もあると思うけどね。自分も含めて言わせて貰えば、以前より「寂しさ」は確実に減ったとは思う。「寂しさを紛らわせる手段」が増えたということで、根本的にどうなっているのかまでは言及できませんが。
話が大いに逸れました。でもまぁ、そういったノスタルジーのようなものも感じたということで。
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