楽観的日和見主義

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世界!世界!世界!

ワールド ワールド ワールドワールド ワールド ワールド
(2008/03/05)
ASIAN KUNG-FU GENERATION

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非常に作りがよくできたアルバムだというのが第一印象。曲順といいタイトルとリンクしており、うまくまとめたなぁと感心。実はこれ、アジカンでは購入した初めてのCDなのです。今までレンタルでごめんね。
最初聴いたときはちょっと微妙かと思ったが二回、三回と聴いていくうちに、あれ…?これ、神アルバムじゃね…?という気になってくる。

1 ワールドワールドワールド
2 アフターダーク
3 旅立つ君へ
4 ネオテニー
5 トラベログ
6 No.9
7 ナイトダイビング
8 ライカ
9 惑星
10 転がる岩、君に朝が降る
11 ワールドワールド
12 或る街の群青
13 新しい世界

まず「ワールドワールドワールド」の美しいインストからアルバムが始まる。そして一転、リズミカルなサウンドが印象的な「アフターダーク」だ。
個人的に「旅立つ君へ」がかなり好き。ゴッチいわく最後の「ハロー」をどうしても入れたかったという話。「ネオテニー」は多重のコーラスが印象的な曲。 「トラベログ」とてもスピード感のあるアッパーな曲。ドラムの伊地知いわく革命的なリズムだそう。(他のメンバーはピンと来てないらしいけどw)確かに音が面白い曲だと思った。
「No.9」はタイトル通り、憲法9条がテーマだそう。まぁ9条に関する解釈は人それぞれだと思うけど、確かに世界平和を願う気持ちは誰にでも合って然るべきだと思う。堂々と口に出すのは、若いうちは中2っぽくて恥ずかしいことに思いがちだけど、誰にだってそういう思いはあるはずなんだよ。中2っぽいってことは、多くの人が中学生のときに考えたことがあるってことだからね。
現実問題は別として、戦争はないほうがいいに決まってるわけで。そういう思いを堂々と唄にして表現できるのは、ある意味立派にロックだと思う。イメージを気にして守りに入っちゃうと成長は止まっちゃうから。ジョン・レノンだって、反戦を訴えていたしね。
「ナイトダイビング」、喜多さんとの掛け合いがテンポよくていい。実はゴッチ以外のメンバーの歌声聞いたの初めてwブリッジの前のアレンジも一癖あっていい感じ。
「ライカ」は壮大な咆哮から入るが、Aメロから一転ポップな曲調に変わる。歌詞は結構重い。どこからも返事はないよとか…(笑)宇宙に打ち上げられて二度と帰ってこれない犬の話らしい。これは酷い!(笑) 「惑星」もアップテンポな曲。
「或る街の群青」、なんでこんな後ろに持ってきたんだろうと思ってたけど、「アフターダーク」からずっと夜が明けるまでの過程を描こうとしたと聞いて納得。ここで、夜が明けて「新しい世界」で朝へ飛び出すわけだ。
タイトルからも言えるが、視野が広くなっている印象を受けた。「君」から「世界」へ広がる視界。

さぁ飛び出そう
胸躍るような新しい世界
新しい世界/ASIAN KUNG-FU GENERATION
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