楽観的日和見主義

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ときめきたいったらありゃしねえ

 包み隠さぬ衝動をパンクと呼ぶならば、これがほんとの「性春パンク」なのだろうな。

 最近、銀杏BOYZが気になってしょうがない。初めて聴いた時は失笑しか出なかったけど、なんだか最近妙に聴き入っちゃってます。割とわかりやすいキャッチーなメロディなんですよね。「あいどんわなだい」は最初から割と好きだったし。
 例えば「惑星基地ベオウルフ」というクリスマスソング?があるんですが、童貞くさくてピュアで痛いくらいに綺麗な曲です。途中に入る台詞の微妙な訛りさえなんだか好き。
 「あの娘は綾波レイが好き」もなんだか最初はドン引きしたんだけど改めて聴くとイントロのギターはかっこいいし、歌詞もエロくて下品なだけのようでいて悲哀が漂ってくる。現実の汚さと悲しさというものをまざまざと、何の装飾もなく敢えて下世話な単語で表現している。
 「人間」なんて象徴的な曲なんじゃないかな。戦争反対なんて口だけで言ってみたり、泣いてるあの子の力になりたいとか思ってるんだけど、結局我々は飯食ってセックスするだけのただの人間様でしかない。
 一方で「夜王子と月の姫」のようなメルヘンチックな妄想世界を描きだしている曲もあり。最初はアルバムの中でこの歌が一番好きだったんですね。一番まともで(笑)

 なんだかちょっと調べてみると、メルヘンチックな童貞世界ぽいものはゴイステ時代のもので、下品なエロ歌詞ものは銀杏になってからのものらしいです。紆余曲折だね。
 まだドアーしか聴いてないので、第三次世界大戦~も聴いてみよう。

君が泣いてる夢を見たよ
君が泣いてる夢を見たよ
僕は何にもしてあげられず
僕は何にもしてあげられず
人間/銀杏BOYZ
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