楽観的日和見主義

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細田幹事長の熱弁とマスコミ批判

一見地味に見える細田博之幹事長ですが、29日の国会演説での熱弁っぷりがネットで話題になっています。

 28日に行われた麻生太郎首相の施政方針演説に対する代表質問が29日午後、衆議院本会議で行われ、民主党・無所属クラブを代表して民主党の鳩山由紀夫幹事長と田中真紀子元外相が、自民党を代表して細田博之幹事長が登壇した。
 代表質問の冒頭で細田氏は、平成20年度第2次補正予算について、「民主党がこの協議会において憲法の規定の精神をねじ曲げる行動をとったことは、法治国家を守る立法府の一員としての適格性そのものを疑わせる問題である」と述べ、「民主党はこの両院協議会の場を政局に利用し、引き延ばしと混乱の演出を図った。このような暴挙は我が国憲政史上始まって以来であり、到底許されるものではない」と痛烈に批判した。
 細田氏は「(公務員の)わたりはやめる、そのぐらいまで言ってほしい」と追及し、麻生首相から「国民からの厳しい批判や国会における議論を踏まえ、今後はあっせんの申請が出てきた場合においてもこれを認める考えはない」との答えを引き出した。(要約)
ソース:ザ・選挙 JANJAN全国政治家データベース


映像:2009年1月29日、国務大臣の演説に対する質疑 自由民主党 細田博之幹事長 

29日の国会中継は私も途中から見ていたのですが、細田氏の代表質問は見逃してしまい、見たのは田中眞紀子氏の悪口全開質問からでした。
 細田幹事長の言うことはもっともで、確かに定額給付金は国民にはさほど熱心に受け入れられているわけではないと思います。ですが、審議にも参加しないというのは、怠慢以外の何物でもないのでは。一応給料はもらっているわけですから。民主党は以前から、審議拒否について散々批判されていたように思いますが、いつまでも代わり映えしない政党に期待はできないと思いますね。
 それにしても、細田幹事長がここまで熱い人だとは知りませんでした!リンク元を見ていただければわかるのですが、以前にも民主党を批判していたことがあって、その真面目そうな外見からは想像もつかないほどに熱弁をふるっています。違う党を批判するだけではなく、同じ自民党にも切り込んでいける人というのは、なかなかいないのではないでしょうか。「離党」「造反」のみか、「全肯定」のみのどちらかしか、最近はいないように思います。
 何を隠そう私自身も自民シンパなんですが、確かに発言や法案について疑問が全くないわけではありません。ですが、やはり自民党に頑張ってほしい、という思いはありまして。だから今回の細田氏の答弁は非常に胸のすく思いというか、こういう人がいてくれて良かった、という思いです。

さて、冒頭にも書きましたがちょっと田中眞紀子氏について。
今回の答弁も、「眞紀子節」などと言ってテレビでは持て囃されていますが、果たして現実に田中氏のことを「カッコイイ!」などと思って賛同している人はいるのでしょうか?
Wikipediaをソースに持ってくるというのはあまり好ましくないんですが、一番よくまとまっていると思うので。
・アメリカ合衆国の機密情報を漏洩
・金正男来日時の不手際(パニックと言い訳し、さっさと国外へ退去させてしまう)
・パキスタン訪問時、日本政府としては関与しない問題について「パキスタンを支持する」と発言し、インド側が激怒
・子供のいないことを理由に「安倍晋三さんは種無し南瓜」発言
・拉致被害者に対し、「拉致家族の子供は北朝鮮で生まれたから本来なら北朝鮮に返すべきじゃないですか? 」と発言

と、数々の暴言や不祥事がありますが、田中氏の成果や人物像が決して褒められたものではないとわかります。
そんな品性のない悪口全開の答弁を「眞紀子節」などと言って持ち上げ、一方で細田氏の答弁はほとんど映さない。さらに、法案の中身ではなく漢字間違いなどというどうでもいいようなことしか取り上げず政府を貶すマスコミ(というかテレビ)は、まさに「マスゴミ」と呼ばれるのに足るのではないでしょうか。
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