楽観的日和見主義

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桜の花舞い上がる武道館

budoukan

東京はもう桜が散り始めてしまってましたが、行ってきました。その名も
桜の花舞い上がる武道館」!!(どーん)

実は昨日、ちょっと自分の未熟さゆえに落ち込むことがありまして。エレカシにわだかまりを吹き飛ばしてもらいに来たと言っても過言ではありませんでした。

武道館に入り、見渡すと会場いっぱいのお客さん。いつか、入らずに幕まで引かれてたこともあったのにね。嬉しくなりました。やはり年代が年代だけに、若い女性が多めとはいえ老若男女幅広い世代の方がいました。私の隣はいずれも20~30代男性でした。

開演の放送があってしばらくして、ふっと会場が暗くなりました。おぉっ!?と胸が浮き立ちます。
ついに来ました、エレファントカシマシ!!
そこにずっと憧れていた人が立っている、それが信じられなくて気が遠くなりそうで、一曲目の「新しい季節」の時にはこみ上げてきちゃって。
「今日は本当に待ちに待った日で…!今日のためにいっぱい練習してきたので」と言う宮本さんに嬉しくなりました。
二曲目はまさかの「この世は最高!」。これ行きの電車で聴いてた曲で、「マジかよ!」と大興奮。この曲好きなんすよ。殺されるまではくたばりゃしねえよ!と言い放った宮本さんの力強さ。そして、トミさんのドラムの迫力がすごかったです。あの宮本さんの変速に合わせられて、且つあんなに力強い音を生み出してくれる、唯一無二のドラマーですよ!
「今はここが真ん中さ!」「デーデ」「未来の生命体」ときて、きっと新規にも昔からのファンにも喜んでもらおうとしたんだろうなぁ、と思いました。まさか未来の生命体をやってくれるとは!
「さらば青春」MCでおっしゃってましたが、言われてみれば確かにさよならの曲が多いなぁ(笑)本当に綺麗な曲でした。
「甘き絶望」は本当にドラマティックなメロディラインで、聞き入ってしまいました。
「男は行く」は最高の盛り上がり。血が沸きました。個人的ベストアクトです。宮本さんの咆哮は本当にひとつの楽器のようで、むしろ歌詞になっていないそこにこそ本質があるような気さえする。すべて吹き飛ばすような、力強く魂を感じる演奏でした。途中石君に「離れるな」「俺の横にいろ」とぐいぐい引っ張る(笑)
「リッスン~」は本当にライブだと化けるなぁ!激渋ですよ。最後、とってもカッコ良かったです!!しびれました。
そして伝説の5より「シャララ」!これをやってくれるとは思わなかったのでかなり喜んでしまいました!(笑)ストリングス隊フル活用ですよ。これもかなり好きな曲で、最後の方の「俺の生活はーーー」からバイオリンが一気に下りてくる場面、鳥肌立ちました。そしてぴたっとタイミングが合って終わった時の感慨といったらなかったです。
「珍奇男」の前フリの時点で会場どよめき。人気なんですね。最後の伴奏が繰り返されるんですが、いつまでも聴いていたいような不思議な感覚になりました。
「It's my life」の途中、ふとステージの右を見ると石君が例のがに股のまま練り歩いているのが見えて吹き出してしまいました。そしてやはり途中のスキャットは素晴らしかったです。
MCで「スクリーンに映る自分を見たいのに絶対見れない」と言った宮本さん(笑)
新アルバムから「ハナウタ」。これも、しみじみいい曲でした。ライブ映えといった感じじゃないですが、しっとりした良曲です。
「FLYER」はやっぱり文句なしにカッコイイ!!縦ノリの曲ですね。渋い「男」のロックです!
「俺は人を慰めるよりも慰められることの方が多くて…でも、落ち込んでる人がいたらやっぱなんかしたいっていうか…そういう曲です」と紹介されて始まった「笑顔の未来へ」。これは優しい曲だと思う。エレカシのそんな優しさが詰まった曲。何度か目頭が熱くなりました。
「桜の花~」は最後か最初かなと思ったので、ここにきて「やっと来たか!」と思いました。待ってました!と。やっぱりこの曲好きだなぁ。
「俺たちの明日」ではぼろぼろ涙が零れました。「昔を振り返ると恥ずかしいことばっかりで…そんな不器用な奴らのために」と紹介されたからかな。曲の合間合間に、「わかってる」「目に浮かぶんだよ」と入れてくれたからかな。なんだか、そんなわけはないんだけど「ああこの人は私のことをわかってくれてるんだなぁ」と思って。宮本さんが不器用なの知ってるから、余計そう思ったのかな。この苦しみをわかってる人がいてくれる、それだけで、すごくすごく嬉しかった。
あちらこちらから、男性の「みやもとぉー!!」という声が聞こえるのが印象的でした。

アンコール、もはや定番となった「今宵」は、「いつか輝けるように」というメッセージなのだと、宮本さんは言っていました。本当に、つらい時に流した涙がいつか輝ける日に繋がればいいですよね。慣れているだけあって、素晴らしい演奏でした。
「風」はまさかやってくれるとは思わずびっくり!始まる前に(たぶん成ちゃんに)「どこからだっけ?…ありがと」と聴いている先生。おい~!と思いましたが、アコギの奏でる寂しげで繊細な音色と、宮本さんの丁寧で優しい声がマッチして、じわ~っと胸にこみ上げてくるものがありました。
「流れ星~」の、「今の自分を信じてみなよ」というメッセージも、心強かったです。宮本さんの声も、最後まで力強かったです。
「ファイティングマン」は最高にノリました。やっぱり超絶にカッコイイ!デビューアルバムは強いなぁ。

シグナルやってくれたら死んでも良かったけど、まだ死ねませんねこれは。
明日からまた、ドーンと行きますよ!ありがとうエレファントカシマシ。


<Setlist>
新しい季節へキミと
この世は最高!
今はここが真ん中さ!
デーデ
未来の生命体
風に吹かれて
さらば青春
甘き絶望
悲しみの果て
男は行く
リッスントゥザミュージック
昔の侍
シャララ
珍奇男
It's my life
ハナウタ~遠い昔からの物語~
to you

笑顔の未来へ
桜の花、舞い上がる道を
FLYER
俺たちの明日

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今宵の月のように

流れ星のやうな人生
ファイティングマン
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