楽観的日和見主義

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瞼の裏の鮮やかな色

写真の向こう側というのはいつだって眩しくて、美しくて素晴らしい。
なんでこうなっちゃったんだろうと思って、涙が止まらなかった。

昔の母は美しかった。
昔の父母は笑い合っていた。
私を挟んで3人でお宮参りしていた。ハワイアンズにも行った。運動会もやった。
空にはたくさんの風船が飛んでいた。

私もまだ「普通」の家庭に育つ普通のマセた子どもだった。

父は今も私のことを思い出してくれるだろうか、そんなわけはないよなとか、
母が妊娠しても美しいままだったら父は浮気しなかったのかなとか
母が生きていたらこの楽しそうだった日々を直接聞けたのかなとか
もしずっとこのまま3人揃ったままで育ったら幸せだったのかなぁとか

いろいろ考えが浮かんで浮かんで仕方なくて。


母のことが大好きでした。
父からの手紙がすごく嬉しかった。

それは本当で、代わりなんていない。
でも今は代わりしかいない。
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