楽観的日和見主義

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最近読んだ本・マンガ

・「となりの怪物くん」ろびこ
変人ハルとガリ勉雫の2人と、それを取り巻くキャラクターがみんな魅力的!天真爛漫かと思いきやちょっとアブナいハルの過去が気になります。ヤマケン好きだー。カレカノっぽさを感じる所もあり。ハルと雫がドキドキしてるとこっちもニヤニヤ。

・自分の小さな「箱」から脱出する方法
自意識、偏見を「箱」と呼ぶ。箱には「自分を裏切ること」によって入ってしまう。中に入っていると、真実が見えなくなる。非常に考えさせられた。

・山岸凉子「天人唐草」
毒親というものの罪深さ、そしてそれに打ち勝てなかった子の弱さの悲劇。幼い頃は親の価値観が絶対だものなぁ…。それにしても、もっと別の道もあったはずなのに。きっかけもあったはずなのに。
「負の暗示」八墓村のモデルになった津山事件を犯人側に焦点を当てて描いています。この作品のインパクトはすごかった。私自身田舎出身でプライドも高い方だったので、彼の気持ちがわからないでもない…。環境と能力と気質の差異は、時に悲劇に繋がります。
「悪夢」も実際の事件をモデルにしています。不思議な雰囲気で好き。山岸先生のエッセイマンガも面白かった。

・山岸凉子「わたしの人形は良い人形」
婆さん勝手なことすんなやァァァ!!これに尽きる。「白眼子」長編でちょっと感動なお話。ほぼ全編ホラーの中で、このお話の暖かさが光ります。


山岸凉子マジおすすめ。
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