楽観的日和見主義

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3日目 台北 九份、故宮博物館、忠烈祠

その昔、九份は台湾の一寒村に過ぎなかったが、19世紀末に金の採掘が開始されたことに伴い徐々に町が発展し、日本統治時代に藤田組によりその最盛期を迎えた。九份の街並みは日本統治時代の面影を色濃くとどめており、当時の酒家(料理店)などの建物が多数残されている。しかし第二次世界大戦後に金の採掘量が減り、1971年に金鉱が閉山されてから町は急速に衰退し、一時人々から忘れ去られた存在となっていた。
1989年、それまでタブー視されてきた二・二八事件を正面から取り上げ、台湾で空前のヒットとなった映画「悲情城市(A City of Sadness)」(侯孝賢監督)のロケ地となったことで九份は再び脚光を浴びるようになる。映画を通じノスタルジックな風景に魅せられた若者を中心に多数の人々が九份を訪れ、また他のメディアにも取り上げられるなど、台湾では90年代初頭に一時九份ブームが起こった。

NEVERまとめより

と、いうわけで九份です。
町並みが独特ですね。山の斜面にそって連なる町という感じ。めちゃめちゃ人が多い!

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閻魔様の祀られている寺院。ここで懺悔すればそれまでの悪行が許されるとか。(台湾そういうの多いな)

坂を登っていくと…

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「悲情城市」の看板が…。めっちゃ観光地やな。
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千と千尋の神隠しの舞台にもなった場所。町中に赤い提灯がぶらさがっています。

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裏にも立派な寺院が。

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コールタールが固まった屋根。時代を感じます。

・故宮博物館
蒋介石によって紫禁城より持ち出された多数の宝物が展示されています。中は写真禁止なので画僧はないのですが(泣)、有名な翡翠の白菜やら、角煮の石やら、一刀彫刻の球、透かし彫りの象牙の重箱など、どれを見てもすごい。中でも雕橄欖核舟という、オリーブの種を船の形に掘り、中に人を配置している物は、もう変態的ともいえる精緻さで素晴らしかったです。
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・忠列祠
高雄にもあった忠列祠ですが、台北での忠列祠はなんといっても衛兵交代の儀式が見ものです。
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びしっとしてます。この衛兵は年齢が決まっていて、容姿端麗な者しか選ばれないのだそう。そして門の両脇に立っているのですが、1時間おきの交代まで身じろぎひとつせず、瞬きもしないのだとか!
近くで見たのですがほんとに瞬きもしてなくて、最初マネキンかと思った私は「うわ~、すごい、本物みたい!」とアホ発言をしてしまいました。言葉通じなくてよかった…
英霊への敬意のためにやるというのですから、すごいですね。

夜は、台北101の展望台へ。土曜日ということもあってか、すさまじい人です。東京タワーみたい。101階建ての巨大高層ビルです。
トランシーバーを貸し出してくれて(日本語対応している)、ボタンを押すとその場所場所での開設が流れるというハイテクな仕組み。
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夜景がきれいだな~。ここでもタピオカミルクティーを購入。うまい!
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