楽観的日和見主義

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富山、誤認逮捕の続報 取り調べ 「『はい』以外言うな」

【冤罪】強姦などで服役の男性無実 現在行方はわからず…富山の続報です。

■富山県警誤認逮捕の男性「身内が認めたと迫られ自白」
ソース:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070126it06.htm

富山県警が2002年、同県氷見市の男性(39)を婦女暴行容疑などで誤認逮捕した冤罪(えんざい)事件で、男性が読売新聞の取材に、無実の罪を自白するに至った経緯を初めて語った。

 男性によると、取り調べは、任意同行を求められた02年4月8日から始まり、「『身内の者が間違いないと言っている』と何度も告げられ、やっていないと言っても信用されるわけがないと思った。言われるままに認めざるを得ない状況だった」と話した。その上で、「身内までも僕のことを信用していないんだと思った。気が抜けたようになってしまった」と語った。男性は3回目の聴取で自白に追い込まれた。
 さらに、「『うん』か『はい』以外に言うな。『いいえ』という言葉を使うなと言われた」とし、「今からいう言葉を一切覆しません」とする念書も書かされ、署名、指印させられたとも語った。被害者宅に押し入った手口も「酒屋を装って電話をかけたんじゃないかと言われ、同意させられた」とした。

 男性は、02年3月の婦女暴行未遂事件について「犯行時間には電話をしていた」とアリバイを訴えた。しかし、取調官は「相手は電話を受けていないと言っている」と取り合わなかったという。
 しかし、県警が今月19日、男性の無実を証明する事実として発表したのは、犯行時間帯の男性宅の固定電話の発信履歴だった。

 男性は02年11月に懲役3年の判決を受けて服役。05年1月の仮出所後、同県内で葬祭業や解体業などを転々とした。23日夜、県警幹部から謝罪を受けた際、「お金じゃない。3年間の時間を返してくれ」と訴えたという。

 県警捜査1課は、男性が証言した取り調べの様子について「細部は具体的には聞いていない」とした。
(2007年1月26日14時35分 読売新聞)


男性、生きていて良かったー!!・゚・(つД`)・゚・
それにしても、聞いてはいたけどひどすぎる!
身内が自分を信じていないんだ、と思えばそりゃあ力も抜けますよ。胸の中に絶望が広がりますよ。
てゆーか「『はい』しか言うな」って…馬鹿か?

★守谷駅痴漢冤罪事件の記録
http://enzai.xrea.jp/
にもいろいろと取調べの様子が載っていますが、

・私のパソコン中に入っていた画像の事をいい
「まともじゃねーなー。おまえの頭エロしか考えてねーんじゃねーかー」
「学校でも、おまえ勉強なんかしてねーで、エロい事ばっかり考えてんだろ」
「いつもあんな画像ばっかり見てっから、頭おかしくなって痴漢なんかすんだよ」

・私の財布にコンドームが入っていた事をあげて
「お前、チャンスがあれば、女の事レイプするつもりだったんだろ、
じゃねーと、財布の中にコンドームなんか入れねーよな」

・今後の捜査の事で
「お前な、これ以上ねばると、小さい傷も大きくなるぞ」
「お前の田舎まで行ってな、お前の近所の人達や同級生に、
お前の写真みせて、こいつ痴漢したんですけど、こいつどんな奴でした
って聞き込みに行くぞ」
ちなみに、この言葉が取調べで一番堪えました。
私はこの時はすでに、起訴までいったら憤死することを心に決めていたので、
なんとか耐えましたが、かなりきつかったです。


 

上記のように、かなり酷なことを言われ追い詰められていくようです。
これ、事実が違ってもちょっと気が弱い人とか強く物事を言えない人って簡単に自供しちゃうんじゃないかな。自分のパソコンの画像見られるとか恥ずかしすぎるし…だいたい自分の田舎に行かれるなんて我慢できない!!
もうちょっとなんとかならないのか!?被害者の男性が可哀相だし、何よりいつ自分や友達がそんな目に遭うともわからないのが怖い。

やってもいない罪で一生を台無しにされるなんてあってはならないことです。一方で、間接的に人を殺したり凶悪犯罪を犯しても逮捕までは行かず、もしくは不釣合いに軽い罰で済み、のうのうと暮らしている奴もいる。(山形マット殺人や福岡いじめ自殺など)

なかなか、うまくいかないものです。
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