楽観的日和見主義

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

田舎の悲しみ

田舎というものは、常に切り捨てられる悲しみを孕んでいる。

たまに来るならいいと言う。定年退職すれば来たいと言う。「現在」を生きるのに選択されないのだ。結局、田舎で生まれ田舎に嫁いだ人たちが年を取り、残っていくだけだ。
年寄りが住むにしても、ちゃんとした病院までは車をすっ飛ばして20分弱かかる。バスは廃線になった。スーパーやコンビニに行くのも同じくらい時間がかかる。
結局、不便すぎるのだ。しかしそれが悪いとは思わない。無理に都市化する願望も格差だのなんだのと騒ぐつもりもない。

ただ、人から見捨てられ年寄りと子供だけが残っていく故郷というのはあまりに哀しい。今日も、年寄りが二人で田植えをしている。
スポンサーサイト

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。